手相

仏眼の見方|特徴別に解説するビジュアル手相占い

親指の第一関節にラグビーボール型の相が出現したのであれば、手相のひとつで仏眼と呼び、稀で特別な力を持っています。
誰の手にもあらわれる相ではなく、祖先の天助が強く、察知能力といったとりわけ強い力を持った者に出現します。
一般的に最良の相で、類を見ない運を与えられた力の持ち主を示しますが、良い面も悪い面も引き寄せてしまう性質を持つでしょう。
仏眼の形状、でてきた個数や指により、示し伝える内容が変わる為、どういった点に注意し、手相を読みとるといいのでしょう。

仏眼の基本の位置と意味|見るべきポイントを解説

注目すべき点は、親指の第一関節を確認し、そこにラグビーボールの形に似た紋があらわれたなら、仏眼の相だと読みとります。
仏心紋とも呼び、この個所にラグビーボールの形に酷似した紋が出現したら、類まれな力を持ち、驚くべき能力を持った者もいます。
伝えている意味は、いわゆる第六感が鋭く危機より逃れる力や、思わぬ幸運を掴む、覚える力がすごい等の力を持っています。
祖先の天助が有り、徳も高く、悪さをすれば天罰がくだり易い傾向を持ち、悪行はできない相との説もあります。

線の位置と一般的な形状・長さ

基本の形状は、関節に沿って二つの線が弧を描くように表示され、まるでラグビーボールに似た型が大きな特徴です。
指の節に二個よりたくさん仏眼があらわれた者もおり、ラグビーボール型より更に稀で、潜めている力がもっと強いと言われます。
節が一つの大きなラグビーボールの形をした相が目立ちますが、小さく目に似た形が並んだ形状の相も稀有ですが、仏眼と読みます。
他の指の節にもあらわれたケースも存在し、極めて少数の事例ですが、仏眼と読みとり、指ごとに示す内容が違います。

線の見方|長い場合・短い場合

指の節にラグビーボール型状に線が出現して、仏眼は長くても指の幅の寸法までの線が弧を描き、長くないのが特徴でしょう。
ラグビーボール型の構成には、線が途切れた形状、短すぎる実例等は、ラグビーボール型に成らない為、一定の長さは必要でしょう。
線の寸法に、相が示す事柄はあまり関係がなく、長くても短くても、ラグビーボールの形状であれば、仏眼だと読みとります。
寸法には目立った差異はなく、直感、覚えている力、霊感は持ち合わせており、寸法より濃くクッキリした方が特別な力は強いです。

線の見方|線が濃い場合・薄い場合・ない場合

手相で見るうえで、線の濃さはとりわけ重要で、仏眼が濃い事例は、自身が持っている第六感、覚える力が強いと捉えられるます。
祖先の助けがしっかり自身に伝わっているのを感じ、祖先への感謝、神仏へのお参りを心掛けると線が濃くなり、力も増大します。
線が薄いとしても、直感や危機を逃れる力は持っていますが、濃い時と比べ数段能力は鈍く、自身に力が存在する感じてないでしょう。
ない場合、すべての人にあらわれる相とは限らない為、出現しなくとも、特別気に悩む必要のない相だと言えます。

線の見方|右手と左手の違い

左手の仏眼の出現は、生まれながらの資質を示す為、幼い頃より霊感を持ち、不思議な体験の経験者が多数でしょう。
特に、幼い頃に病気や大事故にあっても、軽い怪我で済んだり、難を知らず知らずの間に免れてることが多数なのです。
右手に仏眼の出現は、現在、未来、経験によって身に付いた力を示し、後に自らの力で霊感等が身に付けたと読めます。
日頃より、祖先に感謝し、周りへの気配りと感謝を忘れず配慮する者に、後に仏眼がでてきたケースは多数あります。
第六感などの力も持ち合わせていますが、それよりも他人の気持ちを察する力が高い人に多く出てくる傾向にあります。

仏眼と神秘十字線が両方ある時の意味

神秘十字線は感情線と知能線の間にできる十字型の紋を示し、霊感、危機より逃れる力が高い、こちらも稀有な相であります。
どちらのも紋が伝える内容が極めて酷似しており、両方の相があらわれた者は極めて稀で、能力も高いと読みとれるでしょう。
勘が活躍し、困難から逃れられ、祖先の天助も強く、援助が入るといった、実に強い運を持ち合わせた相なのです。
両方の相があらわれると、過ぎた力の為、折角の力も手に余す者もおり、普通の生き方は難しく、注意が必要でしょう。

仏眼が二重になっている時の意味

仏眼が複数の線で構成され、縦もしくは横に二個並ぶ等、二重であらわれる事例もあり、ダブル仏眼を読んで分けています。
二重で仏眼が手のひらに描かれて意する事柄は、示す直感の良好さ、天助で助けが入る等、力が倍になると読みとれるでしょう。
特に、頭の回転がとても優れ、人とのコミュニケーションをとるのが上手で、気配り上手な一面を持っています。
覚える力がずば抜けて高く、すれ違っただけの人の顔を覚えている、忘れたい過去をいつ迄も細かく覚えている等の力も持っています。

仏眼が両手にある時の意味

仏眼は、一方の手に出現しただけで、ラッキーな相ですが、両方の手にあらわれるパターンもあり、極めてレアな相です。
両手に仏眼を持つ者は、片方の手だけの者の数倍、能力に長け、第六感を持ち、危機より逃れる力が極めて高いのが大きな特長です。
生まれつきの運が最良で、それに加え、他者を助け、祖先を大切にする者は、両方の手に仏眼があらわれ易いでしょう。
特に記憶力が驚く程に高い者が多く、些細な出来事をよく覚えている、暗記が得意等の、覚える力が発達している者が多数です。

切れ切れになっている仏眼の意味

線がクッキリと描かれておらず、キレギレの相は、ラグビーボール型に見えても、残念ながら仏眼とは読めないと捉えます。
キレギレに線が繋がってラグビーボール型をしていると一見、見えますが、相が示す第六感、逃れる力の発揮は見込めないでしょう。
他の相と共に見て、キレギレでも勘の鋭さ、危険を逃れる力を持った者もいますが、力に波があり、消滅するパターンもあります。
ただし、濃い線でも、線の一個所が切れた完全ではない仏眼は、力は持っていますが、力は少し弱くなると読みます。

第二関節に仏眼がある時の意味

仏眼は親指の第二関節にもあらわれるパターンがあり、この節は他な紋が出現し易い為、仏眼が見て取れるのは極めてレアです。
第二関節も、仏眼があらわれて伝える事柄は変わらず、霊感等の特別な力を持っていると捉えて読みとります。
第一、第二の関節に同時に仏眼があらわれる事があり、ベテランの占い師でも見ることがめったいない相もあります。
二種類の仏眼が出現すれば、高確率で霊感が高く、予知夢を見る、危機より逃れた等の不思議体験をしているでしょう。

仏眼が人差し指にある時の意味

人差し指の第二関節にラグビーボール型の相があらわれる者もおり、指によってはあらわれるのはとりわけ珍しい相でしょう。
伝える意味は、親指にあらわれる仏眼と同じだと捉えますが、第六感等の力は親指より意図する事柄は弱いと読みます。
人差し指は身内や他者、リーダーシップを示すため、他者に対して与える影響力に、勘が働くと読めるのです。
霊感等の類の特別な力は弱い傾向になりますが、他者と素敵な縁を築ける者が多く、リーダーシップで魅せる者もいるでしょう。

仏眼が中指にある時の意味

中指の第二関節にラグビーボール型を描くように線があらわれる者もおり、中指にあらわれたとしても仏眼だと読みます。
指の中でも中指は自身をあらわし、知性、根気、運命を切り開く力を示し、仏眼は指の示す意図を強めると捉えます。
伝える意味は、自身の実力や考えで困難を乗りきったり、感情のコントロール力をに長けていると読みとります。
問題が起きても冷静で論理的な解決方法で打開し、自身の言動がどう人に影響するかを見通せる力があるでしょう。

仏眼が薬指にある時の意味

薬指の第二関節に出現した線やシワが重なりラグビーボール型を作る相もあり、薬指にあらわれた仏眼と読み取ります。
身内、真実を見極める能力を薬指はあらわし、富、名声や感性、創造力に関する勘が働いて見極める力が増すと仏眼は示します。
自分の利益になるか否かの的確な判断に長け、真実を正確に見極める力が成功を掴み易くしていると、薬指の仏眼は伝えています。
問題が起こっても、祖先より天助がある、家族や親族から金銭面での助けられる等の、身内からの援助を強く感じられるでしょう。

仏眼が小指にある時の意味

小指の第二関節に刻まれた線が弧を描いて重なり、ラグビーボール型を構成する相が出るケースも仏眼で、めずらしい相です。
子孫、信じる心、社交性、事業、商売を小指は表し、仏眼は意味を強め、コミュニケーションに関する直感が増すと読めるでしょう。
他者とどうすれば上手な関係性が築けるのか、反りが合わない等が直感的に分かるため、上手な対処が可能になるでしょう。
初めて会った人であっても、長い付き合いになるかや、運命の相手も分かり、人間関係の失敗を防げるでしょう。

仏眼が全ての指にある時の意味

仏眼が五本の指全部にあらわれる相があり、五本すべての指に仏眼が出現するのは極めて稀有で、占い師でも出会うケースは稀です。
五本の指のそれぞれが発している内容が、人間関係、知性、富、名声といったすべての面で勘が働き、気持ちを察知できるでしょう。
直観力は優れ、霊感も非常に強く、危険を未然に回避したり、予知能力があるといった様々な力があらわれるようです。
しかし、力が強すぎる為、平穏とはかけ離れた、波乱に富む人生を送る傾向で、幸せな人生とは言えないかもしれません。
全部の指に仏眼を持つ者は、能力が高い為、歴史の名前に残す占い師等、特別な力を持った人物の手にあったとも言われています。

まとめ

仏眼は手相のなかでもとりわけ珍しく、相があれば、勘、霊感が持ち、困難があってもを乗り越えられる幸運な相です。
祖先や神仏からの天助があり、思い描いた理想が現実に起こるなど、不思議で特殊な体験のある者が多くみられます。
親指の第一関節に仏眼があるならば、徳があり、祖先に助けられる、強運の持ち主であるのは間違いないでしょう。
仏眼はラッキーな内容を示しますが、数が増えるにつれ、力が数倍に増える為、幸運以外の悪い内容も引き寄せる者もいます。
あまりに強すぎる力ならば、その力を活かし、占い師や聖職者、ヒーラー等のスピリチュアルな職業を選ぶと成功し易いでしょう。
仏眼は運が良く強い手相ですので、自分の勘を信じ、前向きな気持ちを保てるよう意識すれば、手相の意味を活かせるでしょう。

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