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災害線の見方|特徴別に解説するビジュアル手相占い

災害線は災害を示す線です。近い将来、災害によって何かしらの被害に遭うかもしれません。

災害線はかなり危険度の高いものになります。出来れば表れてほしくない線ですが、裏を返せば、近々起こりうる災害の被害を最小限に抑えられる、とても役に立つ線でもあります。まずは、災害線の持つ意味を知って、来るべき時のために準備を始めましょう。

ここでは、災害線の読み方や気をつけるべきポイントについて詳しく解説していきます。

災害線の基本の位置と意味|見るべきポイントを解説

中指の付け根をスタート地点として、下のほうへ縦に伸びていく線があれば、それが災害線となります。はっきりとした線が表れることが多いため、見つけること自体は簡単です。

災害線が表すのは自然災害であって、人間関係のトラブルではありません。手に表れると、近いうちに地震や大雨など何らかの大きな災害に巻き込まれる可能性があります。

災害の発生時期を特定するのは難しいですが、一般的に1〜2年以内に起こるとされています。

線の位置と一般的な形状・長さ

災害線は中指の付け根から縦に出る線で、それ以外から出ている縦線はまったく異なるものです。太い線でくっきり表れるのが特徴で、日頃こまめに手相をチェックしている人であれば、すぐに気付くはずです。

線の長さは人によって違いますが、感情線あたりまで伸びるのが一般的です。感情線からさらに下に向かって伸びていると、災害線の持つ意味がどんどん強くなってしまいます。状況もどんどん深刻になっていくので、注意が必要です。

災害線は先端が一番濃くなっており、先端にいくにつれて、どんどん細く薄くなっていく特徴があります。運命線と位置が似ているため、間違える人もいますが、災害線とはスタート地点が異なるので気をつけましょう。

線の見方|長い場合・短い場合

災害線の長さを見れば、状況の深刻さを知ることができます。

線が長くなればなるほど、身に降りかかる被害が大きくなるとされており、短いほうが被害が比較的小さくなります。感情線まで届かないような短い線であれば、被害も小さく、危険も低いと言えます。

ただし、頭脳線や生命線まで到達している場合は要注意です。特に、生命線まで届くほど長い場合は、生命が脅かされる可能性があります。今後1〜2年以内は危ない場所に出かけるのを控えるようにしましょう。アウトドアが趣味な人も、1〜2年以内は趣味を控えるようにしたほうが無難です。

線の長さに関係なく、災害線があるうちは油断は禁物です。何事にも用心して生活を送るようにしましょう。

線の見方|線が濃い場合・薄い場合・ない場合

災害線は濃ければ濃いほど、災害の影響が大きいことを示します。濃い線がくっきり出ている場合は、今後人生を変えるような大きな災害に遭うかもしれません。日頃の行動には十分注意が必要です。

線が薄く、目立たないようであれば、人生に与える影響はかなり限定的だと言えます。だからと言って、ほっと安心することはできません。影響が小さいとはいえ、災害によって大なり小なり被害を受けることがあります。

災害線を見つけても落ち込むのではなく、しっかり対策をしておきましょう。手相の暗示を無視せずきちんと受け止めて準備すれば、被害を小さく抑えることができます。

日頃の備えを怠らなければ、線がいつの間にか消えていることもあります。

線の見方|右手と左手の違い

利き手とそうでない手では、同じ線でも意味が多少異なってきます。

利き手でない手に表れた災害線は、未来に起こりうる災害について暗示しています。一方で、利き手にあらわれたときは、左手の暗示どおりに現状が動き出していることを示しています。

災害線が利き手でない手に表れていて、利き手にない場合は、災害が起こる可能性が低くなったと考えられます。その一方で、利き手のみに表れているときは、本来起こるはずではなかった災害に見舞われる可能性が高くなっていると言えます。

災害線を見るときは、両手をチェックして、意味をきちんと正確に把握しましょう。運気の流れが悪い方向に向かっている時は、なるべく早めに対処する必要があります。

切れ切れになっている災害線の意味

切れ切れになっている災害線は、パワーの弱い状態です。1本の線でつながった災害線と比べて影響力が小さいため、万が一災害が発生しても、被害を最小限に抑えることができます。人生への影響は限定的なので、過度に心配する必要はありません。

とは言え、災害線は手相に出るだけでも非常に珍しいため、今後状況が変わっていくことがあります。被害が拡大しそうになると、以前より線が濃くなることもあるので要注意です。

線が切れ切れになっているからといって安心するのではなく、線の状態を日々チェックしましょう。特に、1〜2年以内は線の変化に注意が必要です。

線が手のひらに出ているうちは、危ない場所に出かけるのはやめたほうがいいでしょう。

災害線と運命線の違い

災害線と運命線はどちらも中指の下に表れる線なので、間違えてしまうことがあります。この2つの線は意味が全く異なるため、見分け方をきちんと身につけておかなければなりません。

災害線と運命線は、伸びる方向が異なります。災害線が伸びる方向は上から下です。一方で、運命線が伸びる方向は下から上となっており、真逆になります。

この2つの線は起点が正反対にあるため、起点がどこにあるかをチェックすれば、簡単に見分けることができます。どちらの線なのか迷ってしまった時は、その線がどこから出発しているのかをチェックしてみましょう。

災害線は起点がくっきり表れるため、手相を見る機会が少ない人でも簡単に見つけることができます。

島がある災害線の意味

楕円形の形をした島と呼ばれる印は、その線が持つパワーを弱める働きをします。

災害線に島が出ると、線のパワーが弱くなり、災害による被害を防いでくれる可能性を示します。誰かが助けてくれたり、災害をうまく回避できたり、いわゆる「不幸中の幸い」といった出来事に遭遇しやすくなります。

ただし、あくまで災害の規模が小さくなるだけであって、被害がすべてなくなるわけではありません。命を脅かすほどの危険な目に遭うことはなさそうですが、念のため注意して過ごすようにしましょう。

島はいつの間にか消えていることもあります。島がなくなってしまうと、災害の規模も強まることがあるので、日々手相の変化を見逃さないように気をつけましょう。

枝分かれしている災害線の意味

災害線の先端が枝分かれしているときは、災害がより深刻なものになる可能性があります。

枝分かれした線の方向にも注意が必要です。もし、枝分かれした線が生命線に向かっていたり到達していたりするときは、命の危険が迫っていることを示します。

いずれにしても、枝分かれしている災害線は、自分の身に大きな危険が迫っていることを示しているので、外出は控えたほうが無難です。これから1〜2年の間は、十分注意して過ごす必要があります。登山やスキーなど自然が多い場所に出かけたり、危険が伴う趣味は極力控えましょう。

日常生活の中でも、車を利用する際は安全運転を心がけるなどして、自ら事故を引き起こす行動は注意する必要があります。

クロス(十字)がある災害線の意味

災害線にクロス(十字)が表れた場合は、災害に遭う危険性が高まっていることを暗示しています。線の起点にクロスが出ているときは、危険性もより強くなります。

生命の危機に関わることが迫っているときなので、外出はなるべく控えるようにしましょう。特に仕事上、危険な場所に出向くことが多い人は、無理をしないように気をつける必要があります。体調が悪い日は無理して仕事に行こうとせず、休んだほうが無難です。

「これくらい大丈夫だろう」という甘い考えは禁物です。日頃から用心に用心を重ねて、慎重な行動をとる必要があります。

身体に異変を感じた場合は、早めに病院で診察を受けましょう。日頃から注意して行動すれば、被害を小さくすることができます。

フィッシュがある災害線の意味

フィッシュは幸運の印と呼ばれ、手相のどこに出ても良い意味になります。

災害線にフィッシュが出ている場合は、九死に一生を得る可能性を示しています。危うく大事故になるところで助かったり、思ってもみなかったような幸運に恵まれるかもしれません。

ただし、フィッシュも消えやすい印なので、時間の経過とともにいつの間にか消えていることがあります。フィッシュがなくなったのに災害線がまだ残っている場合、何かしらの災難が降りかかることがあるため要注意です。

フィッシュがあるからといって安心せず、手相の変化をこまめにチェックしましょう。

まとめ

災害線は未来からの警告です。災害線を見ても怖がるのではなく、「どうやったら防ぐことができるのか」と考えることが大切です。

線は常に変わっているので、日頃から災難に遭わない備えをしていれば、次第に薄くなってなくなっていきます。

災害線は警告であって、必ず降りかかると宣告されたわけではありません。ただ警告を無視してしまうと、手相通りの未来がやってきてしまいます。

まずは災害線をよくチェックして、正確に読み取り、線を消す努力を始めましょう。手相に出ている警告をきちんと受け取り、生活習慣が良い方向に改善されれば、手相にも良い線や印が出るようになります。

手相を味方につけて、自分の将来を明るいものにしましょう。

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