手相

反抗線の見方|特徴別に解説するビジュアル手相占い

「反抗線」は感情線の下に位置しており、側面から上に立ち上がる様に伸びている線の事を言います。文字通り、この線からは、その人の持つ反抗的気質を読んでいきます。
線の末端が上向きになっていると、反抗的気質が強いとされており、トラブルメーカーと思われがちですが、正義感が強い人に現れる線でもあります。「あやまりま線」とも言われ、頑固な場面が多くなると、現れる線と言えるでしょう。柔軟な対応が求められる時です。

反抗線(謝りま線)の基本の位置と意味|見るべきポイントを解説

「反抗線」と言うと、文字通り反抗的な態度で、頑固者、喧嘩っ早いなど、あまり良いイメージがないかもしれません。別名「あやまりま線(謝りません)」とも言われ、この線を持っている人は、自己主張が強く、やりたくないことはやらない。強い頑固を貫き通します。
事あるごとにトラブルメーカーになる可能性もありますが、一旦やると決めたことは、とことんやり通すような芯の強さも持っています。その力を読み解いてみましょう。

反抗線の位置と一般的な形状・長さ

「反抗線」の位置は、感情線の下方、掌の側面から上に向かって伸びています。あまり名前が知られないせいか、線に気づかない人もいるようです。基本的に短い線なので、長短の影響はさほどありませんが、先端の形によっては持っている力に影響があるようで、線の先が真直ぐか、曲がっているのか、または枝分かれしているか、などで占います。
元々強い意志を持っている人に見られ、好き嫌いや感情の起伏が読み取れます。掌の反対側にある「短気線」と同じく、この線を持っていると一般的に頑固な性格と言われます。しかし「反抗線」を持つ人は、しっかりとした自分を持っている人でもあります。吉相にするかどうかは自分次第という線でもあります。

反抗線の見方|長い場合・短い場合

手相における線の長短は、その線の持っている力の強さにも比例します。「反抗線」は、元々短い線ですが、それでも時として、半分くらいで終わる線も見受けられます。長い反抗線の場合は、線の先が上向きになり、感情線に近くなります。すると、影響は気持ちの部分に現れ、頑固になったり、素直になれない気持ちが爆発する時と言えます。
そういう意味では、どうしてもやり遂げたい目標が出てきた時でもあり、それをなんと叶えたいが故に、頑固になっていく成長過程と言えるでしょう。
逆に線が短い場合は、感情的には未熟ながら、他には譲れない目標が育っている過程と言えます。方向が定まっていない時や、迷いがある時も、線は短いと言われます。

反抗線の見方|線が濃い場合・薄い場合・ない場合

薄い反抗線が出ている場合は、ある意味成長過程の時です。目標が定まらず、自分が進みたいと思っている道がはっきりと見えない時ですが、譲りたくない気持ちは強いので、周りにと言うよりも、自分自身に頑固になる時でもあります。
逆に反抗線がより濃くなると、自身の力がみなぎり目標もはっきりしてきて、動き出す準備ができ始めた時と言えます。それ故の頑固さも更に強まる時でしょう。
また、まれに反抗線が無い人がいます。その場合は、持っている性格が穏やかであると同時に、その人の本来の性格を隠して生きざるを得ない時や、自分自身を見失っている時など、ある意味人生の成長過程と考えられます。落ち着いて自分を顧みる必要があります。

反抗線の見方|右手と左手の違い

手相は右手と左手、どちらで観るべきでしょうか。良く言われるのは「右手が未来、左手が過去を表す」と言うことですが、正確には、日常的に良く動かす方が、手相が変わりやすいということで、「利き手」で現在から未来、利き手ではない方が持って生まれた性格として観るのが一般的です。
反抗線が利き手(右手)に現れている場合は、今の現状に満足していない時です。更なるステップを狙って、余計なエネルギーが少々空回りしている可能性もあり、注意も必要です。また、利き手とは違う方に出た場合には、持って生まれたエネルギーは強いのですが、まだ目標が見えておらず、力が余っている状態です。目標が見えた時の準備期間と考える時でしょう。

感情線の上に突き抜けてる時の意味

感情線の上に、反航戦が突き抜けている場合は、反抗線の持っている自己主張が感性豊かになり、モチベーションも高い時と言えます。特に恋愛や仕事など、人とかかわる出来事に対して、目的がはっきりし、絶対に成功したいと強く思う時でしょう。
ただ、自分の意志を曲げたくないと言う信念も強くなる時です。感情過多になり、周りが見えなくなるという怖さもあります。感情線を超えて上がった反抗線は、感情に歯止めが利かなくなる恐れもあり、現状が耐え切れない時に、ロケットの発射台に乗っているような状態にもなるでしょう。良い結果にも悪い結果にも、感情的な影響が大きすぎることになりますので、今一度、落ち着いて、深呼吸をしましょう。

島がある反抗線(謝りま線)の意味

島紋は、名前の通り、手相の線に小島のような楕円形で現れてきます。残念ながら、この紋が手相に出ると、どこの線でも凶になると言われており、出来るだけ現れてほしくない線でもあります。線の流れをさえぎる孤島となっていまうのです。
反抗線に島紋が現れると、正に反抗心が強まり、頑固な面が強調されるでしょう。反抗線の良い所は、頑固や譲らない精神も、時には目的達成などに必要な強さとなるところですが、線に島紋が出来ると、せっかく頑張っていた気持ちに邪気が溜まり、怒りが爆発する危険があります。また、自分自身に反抗し、傷つけたい気持ちが起こり、自傷行為などに走りやすくなります。本来の強さが裏目に出る凶相となるのです。

枝分かれしている反抗線(謝りま線)の意味

手相線の先が枝分かれしている場合は、基本、線が二重になると考えます。たいていはその線の持っているエネルギーが二倍になる吉相と言われています。反抗線の場合も、同じく枝分かれすることで、元々持っている力が二倍になり、非常に強い意志を持っている時です。
その分頑固さも強固になることは否めませんが、はっきりと目標が見えており、それを達成していこうとする、事故のエネルギーも二倍になります。成功への道が開いていくことを実感できるでしょう。ストレスは軽減され、自身の矜持もしっかりとしてくるでしょうから、心身も強くなる可能性があります。ただ、立ち止まるのが難しい時でありますので、焦らず目標を達成したいものです。

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